地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。あらすじ、ネタバレ、感想。河野悦子がLASSYの編集者になって

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地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。あらすじ、ネタバレ、感想

ドラマ「地味にスゴイ」が、スペシャルドラマとして帰って来ます。

ドラマ「地味スゴ」のあれからですね。ちなみに、地味にスゴイ。校閲ガール・河野悦子の最終回は、以下です。

地味にスゴイ!最終回、第10話。校閲ガール・河野悦子・ドラマ。キャスト。ネタバレ、あらすじ、感想。石原さとみさん、LASSYの編集者になる?

これから、河野悦子や折原幸人、森尾登代子などは、どうなっているのか。地味にスゴイDX、楽しみですね。
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地味にスゴイ・DX

地味にスゴイ!DX

地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。あらすじ、ネタバレ、感想

「地味スゴ」のキャスト

河野悦子:石原さとみ
折原幸人:菅田将暉
森尾登代子:本田翼
米岡光男:和田正人
藤岩りおん:江口のりこ
尾田大将:田口浩正
今井セシル:足立梨花
波多野 望:伊勢佳世
佐藤百合:曽田茉莉江
青木祥平:松川尚瑠輝
正宗信喜:杉野遥亮
東山:ミスターちん
西田:長江英和
北川:店長松本
坂下梢:麻生かほ里
目黒真一郎:高橋修
亀井さやか:芳本美代子
貝塚八郎:青木崇高

茸原渚音:岸谷五朗

本郷大作:鹿賀丈史

二階堂凛:木村佳乃

橘花恋:佐野ひなこ

Twitter

地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。あらすじ、ネタバレ

地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。あらすじ

やっと叶えたファッション誌編集者の夢!
でも本当にやりたかったことじゃなかった?
まさか、私の天職は、校閲!?

悦子は、校閲から、ファッション誌の編集者になったようですね。

しかし、本当にやりたいこととは思えなくなって来ているのかもしれません。

校閲の仕事が合っていたのかもしれませんね。

悦子が校閲部から念願のLassy編集部に異動して一年。
幸人との関係も順調で充実した毎日を送っていた。

とはいえ、一年が経って、幸人との関係も順調ということで、充実しているようです。

そんな中、「Lassy」にスゴ腕新編集長がやってくる!
創刊時からのベテランスタッフのクビを切るなど、編集長の冷酷なやり方に悦子は猛反発!

Lassyに新しい編集長がやってくるようですね。

これが、二階堂凛(木村佳乃)で、すご腕の編集長で、冷酷なようです。

これに、悦子は猛反発するみたいですね。

いつものように、ここで、自分の主張をする悦子なのでしょう。

校閲の存在をバカにされ編集部を追い出される始末。
さらに!
幸人の新しい担当編集者(若くて可愛い)に胸騒ぎ
仕事に恋に大ピンチの悦子、一体どうする!?

しかし、校閲の存在をバカにされて、編集部も追い出されてしまうようです。

さらに、幸人の新しい編集者が、橘花恋(佐野ひなこ)という若くて可愛い女の子になったので、心配なようです。

仕事や恋で、いろいろとまた問題が出て来て、どうなってしまうのか。地味にスゴイDX、河野悦子のその後が描かれているようで、面白そうですね。

以下、地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子のあらすじ、ネタバレです。

地味にスゴイDX、校閲ガール・河野悦子のネタバレ

チャレンジ36クイズ
河野悦子が、クイズ番組に出演
チャレンジクイズに挑戦
悦子が正解し、ミラノ旅行を獲得
と言う夢を見る

折原幸人がおはようと。
夢の内容を説明する悦子

LASSY編集部に異動になった
幸人との交際もスタート
編集者になってもうすぐ1年

出社すると
受付の今井セシルと佐藤百合が、今月号の特集が良かったと。

新しい編集長、二階堂凛がやって来る
これまで落ちぶれた雑誌を立て直してきた。
二階堂:今のままではLASSYは廃刊になります。
編集では、わかりやすさを重視して欲しい。
ベテランのライターなどはコストが高いから終了
コストダウンして、新しい人間を育てる

感情的なことはやめろと言われ、悦子は頭に来ている。
森尾:感情出しすぎなんだよ。30なんだから、そのキャラ封印したら?これからは冷静に対処して。わかった?
悦子:わかったよ

幸人には、新人編集者がつく。地味にスゴイDXのあらすじ

新人編集者の橘花恋
貝塚八郎は、50周年記念本の担当になった。
一時的に、橘が、是永(折原幸人)の担当に。折原のファン。

河野悦子は、ベテランライターやスタイリスト、カメラマンにやめてもらうと言うことを説明。
今は去りどきだと。LASSYを、悦子が守ってくれと、逆に言われてしまう

幸人に悦子が、LASSYの状況を説明する
幸人も、編集者が新人になると教える。
悦子:編集者に左右さえる人じゃないから。私も、LASSYを守ってみせる
新作で、幸人はアパートにこもることに

悦子が、企画の内容の遠足が、1日で回るのが難しいと、編集長に言うと。
二階堂:事実の提供じゃない。問題じゃないでしょ。校閲なんてしてないで。読者の興味をひく企画を考えなさい。

校閲部で、弁当をみんなで食べる。米岡は、河野悦子がいたらと嘆く
そこに、河野悦子がやって来る
悦子:私、ここで何やってるの。ランチ行って、編集部に戻ったと思ったのに。おべんとうは、最近作ってないの。忙しくて。って言うか、ここ落ち着くなー
校閲部のみんなが、くつろいで行ってくれと、優しい。

奥多摩駅に行く、悦子と米岡、藤岩
現地で情報をいろいろと仕入れることができる。
釣りをしたり、温泉に入ったり、食事をしたり、悦子は来て良かったと。
御岳山をロープウェイで登るが、帰りのロープウェイはない。これを記事に書いたら良いなと。

服装の予想をして欲しいと、米岡が言い出す。

二階堂:企画を思いついたんでしょうね?
天気予報コーデを思いついた、悦子。
巻頭企画にして、スタイリストも、悦子がやることに。

そして、二階堂とパーティーにいく、悦子
二階堂は、一時期、専業主婦だった。しかし、2年で離婚した。相手が何を考えているかわからなかった。
作家と付き合うのはやめろと、二階堂に言われる。

幸人と橘恋花。地味にスゴイDXのネタバレ

幸人と橘花恋
橘が、もう少し打ち合わせしたいから、ご飯を作ると言い出す。

パーティー
二階堂が、別の編集者に、いなくなって、良かったと言われる。
今まで感謝されたことはないと。
悦子:それって、仕事してて楽しいですか?
二階堂:楽しい仕事はもう卒業しなさい。あなたは、編集長になれる人よ。来月のミラノコレクションにも付いて来てもらうから。

橘が、幸人の家でキッチンの片付けをしてる
悦子から、幸人に電話
パーティーの話をする。ミラコレに連れてってもらえると、はしゃぐ。
幸人も頑張ってねと。

WEB LASSYを始めると、二階堂が編集者たちに伝える。
ワンクリックで購入できる点が、売り。
天気予報コーデも、ウェブに載せる。モデルも悦子がやることに。

森尾たちなどとコーデを相談する
「ファッションエディター悦子のコーデ予報」

評判がいい。
森尾と悦子
悦子は、LASSYがこれでいいのかと心配してる。
悦子:雑誌を撮っておきたいと思えたのに。

貝塚もいる
貝塚は、小説家 三枝貢は、遺産相続でもめている感じ

貝塚が、橘花恋と一緒に今もいるんではと、悦子に教える。
悦子は、心配ではないと言うが。

悦子が幸人の家にやって来る。
お風呂の掃除をしている、橘
お風呂場から、橘が出て来る
悦子:幸人くん、そんなことしてもらってるの?ありがとう。このところ、忙しくて、サポートしてあげられなくて。すごく助かります。これで、しっかりと執筆に集中できるね。彼のこと、よろしくお願いします。

悦子は、米岡と藤岩に、幸人の話をしている

正宗がやって来る。
米岡と正宗は、一緒に暮らしている。

幸人が、橘と出て行くところを見かける、悦子。
悦子があとをつける。

幸人が服を選んで買ってあげる
家に帰って、怒ってる悦子

LASSYをやめさせられそうになる悦子。地味にスゴイDXのネタバレ

WEB LASSYは、まだ伸びていない。
しかし、雑誌LASSYは廃刊で、ウェブのみでと言うことになったと、二階堂が報告する。

副編集になって欲しいと、二階堂は言われる
悦子:LASSYをウェブ配信だけにするなんて、私は反対です。すぐには手に入らなくても、憧れの店に入ったことを想像し、でも諦められないと店に行って、高揚感がある。でも、それで、本当に読者はワクワクすることができるんでしょうか。こんな気落ちで、ウェブLASSYを作ることも、副編集長になることはできません。
二階堂:なら、今すぐ辞表を出しなさい。ミラノも来なくていいわ
茸原:ちょっとお待ちください。もう少し考えてみては。少し校閲部に預からせていただきませんか。

悦子の部屋で。
森尾たちと。
森尾:せっかく夢だったのに、やめちゃっていいの?
うなずく、悦子
米岡:本当にクビになったらどうするの?
悦子:バイトでもするかな。アパレルのショップ店員とか。
米岡:校閲も色々やったうちの一つだね。
森尾:どれが一番楽しかった?
悦子:とにかく、自分が言いたいことを我慢しなくちゃならない仕事はしたくない。
米岡:らしくないことするとよくないよね

悦子と幸人、どうなる?地味にスゴイDX、あらすじ

悦子が出かけると言って、家を出る。
悦子は、幸人の家に行く
悦子:同じ部屋で女の人いると考えルト、イライラしちゃう。ヤキモチやいちゃう。言いたいこと我慢して生きるのは無理。嫌だったら、はっきり言って。今日は帰るね。

幸人:あの、はっきり言うけど、もううちには来ないでくれるかな。家にいると、集中できないんだ。俺、彼女のことが好きなんだ。だから、ごめん。
橘:え。先生のファンだとは言いましたけど、それ以上の感情は。私、彼氏いますし。
幸人:え。
橘:気持ちって、言葉にしないと伝わらないものですね

幸人と悦子
悦子:本当は、惹かれてたんじゃない?服、買ってあげてたでしょ。
幸人:なんで知ってんの?
悦子:あの、尾行したの。
幸人:胸元が開きすぎてるのが気になって。えっちゃんの服なんて、俺が選ぶ必要ないじゃん。
悦子:でも、選んで欲しいの。好きな人に一度くらい。
幸人:そっか、じゃあ、今度、買いに行こう。言葉にしなきゃ、何考えてるかわからないね

幸人:えっちゃん、好きだよ
悦子:私も大好きだよ。
幸人:キスしたい。えっちゃん、俺たち、一緒に暮らさない?誤解や不安は減ると思うんだ。できれば、毎日会いたいし。
悦子:私も。

翌日、校閲部に行く、河野悦子。地味にスゴイDX、ネタバレ

悦子は、三枝貢の最後の作品を校閲をやることになる。

森尾が悦子の様子を見にくる
悦子は、休み時間にも校閲している。校閲ハイ状態になっている。

誤字がたくさんある。それらをつなげると
龍の洞窟夜明けの空

貝塚に企画を見せる、幸人
そこに、悦子から貝塚に電話。三枝貢先生の原稿に、暗号があると。

中島川の辺り3個
古賀神社の蜂
クレマチスノハ
龍の洞窟夜明けの空

4巻にこう言ったことが書いてある。

三枝先生の元奥さんは、二階堂凛だった。
誤字チェックは、二階堂にしてもらっていた。

と言うことで、いろいろと現場に行って調べる、河野悦子と幸人
龍宮窟がある。

WEB LASSYには、批判的な意見が読者からいっぱい来ている。

二階堂編集長に、河野悦子が、三枝貢の原稿を見てもらいたいと。
誤字が暗号になっていると、説明する。

それぞれ、ハートになっている。
そして、その場所は、三枝と二階堂が一緒に行った場所だった。
日本中のハートを探すことにした。

下田は、三枝が行こうと言い出したが、二階堂は行かなかった。
悦子が、では、行こうと二階堂を連れ出す。

そして、上を見ると、ハートがある。
二階堂:言ってくれたら、一緒に来たのに。河野さん、本当にありがとうね。あなたたちが調べくれなかったら、私一生、不幸な結婚をしたと思ったままだった。

悦子がLASSYに復帰する。地味にスゴイDXの結末へ

二階堂が、ウェブ配信は一旦白紙。廃刊を残念と思う声が多かった。
リニューアル企画を考えてと。

ウェブのコーデ予報を、毎日配信してみようと、河野悦子が言い出す。
副編集長の件を考え直して欲しいと言われる。

おでん屋で
校閲部や貝塚、橘。
橘:校閲って、地味にスゴイですね!
悦子:外部に言われると、ちょっと。
貝塚:そう言うお前も外部だろう

貝塚に、校閲と編集はどっちが楽しいんだと聞かれる。
貝塚:夢イコール転職じゃないんだし。

悦子と幸人
悦子:いつか校閲に戻ろうと思う。戻ってみてわかったの、私、校閲の仕事好きなんだよね。
幸人:遅いよ、えっちゃん、そんなに校閲の夢見ないでしょ。はっきり寝言言うから。

WEB LASSYが好調。雑誌LASSYも好調に
悦子は、副編集長にはならないと断る。校閲をやりたいと。
二階堂:だったら、異動願いをすぐに出しなさい。そのうち、正式発表があるだろうけど、校閲にも雑誌部門を持つことになったの。これからは、あなたがやりなさい。校閲の面から、LASSYの質を向上させてください。
悦子:はい!

おでん屋・大将のところから、すぐ近くに引っ越す悦子。雑誌LASSYも持って行く

悦子は、校閲部、雑誌校閲部門に配属に。
校閲部のみんなに、お帰りなさいと。

雑誌の校閲をする悦子

地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子、スペシャルも面白かったですね!
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子は、Huluで見逃し配信動画を見られます。
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地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。感想

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地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子の感想。

河野悦子、ドラマの最終回では、編集にはなれなかったですよね。

それから、LASSYの編集になっているようです。

そして、幸人ともいい感じみたいですね。

しかし、新しい編集長が来て、また校閲部に戻されるのでしょうか。編集部を追い出されるようです。

幸人も、新しい可愛い編集者がついて、不安になるようですが。

地味にスゴイDXは、ドラマ、地味にスゴイの後日談、その後ですね。どうなっているのか、楽しみです。

地味にスゴイDX。校閲ガール・河野悦子。感想

地味にスゴイDXは、校閲ガール、河野悦子のその後ですね。

まず、感想から、やっぱり面白いですね。

悦子が元気で、いろいろ悩むのですけれど、最後にはまっすぐ進んでいく。そういうところが良いですよね。

そして、今回の地味にスゴイのスペシャルは、悦子がLASSYの編集者になって、幸人と幸せに過ごしているということでしたね。

でも、なんだかんだと問題があって、それらと、悦子がどう向き合うのか。周りの人たち、校閲部の人たちと、今回は協力したりして、いろいろやっていましたね。

このメンバーいいですよね。また見られて良かったですし、おもしろかったです。

夢を追いかけて、夢を実現した河野悦子。そして、LASSYの編集長にもなれるとまで言われたのに、そっちではなくて、校閲の雑誌部門を作ることになって、そこで働く。

悦子らしい?というのか、いい選択ですよね。

きっと、河野悦子なら、この仕事が合っているでしょうし、好きなんですからね。茸原が、河野悦子に注目したのが、見抜く目を持っていたということになりますね。

で、幸人とも一緒に暮らすことになって、仕事も恋もうまくいって、全然、ダメダメだった河野悦子が、校閲ガールとして、自分も、そして、周りも元気に幸せにしている感じがわかって、今回のスペシャル、地味にスゴイDX、校閲ガール・河野悦子、楽しめました!

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子の最終回のあらすじ、ネタバレ

地味にスゴイ!最終回、第10話。校閲ガール・河野悦子・ドラマ。キャスト。ネタバレ、あらすじ、感想。石原さとみさん、LASSYの編集者になる?

企画を考えて、プレゼンする悦子。

プレゼン当日
亀井編集長:企画書見ました。ファッション誌志望なだけあるわ。ラッシーの特集の傾向も研究している。それじゃプレゼンして。
悦子:ラッシーは、私のバイブルでした。創刊号から取り寄せて、隅から隅まで繰り返し読みました。でも、今回の企画は森尾が作ってくれたものです。校閲の仕事にかかりきりになってしまって、企画を考える時間を取れませんでした。せっかくチャンスをいただいたのに、本当にすいませんでした。人の力を借りてこちらに異動になっても意味がないと思いますので、この企画は取り下げさせてください。本当に異動の話申し訳ありませんでした。
亀井:異動ってなに?確かに企画を出せって言ったけど、それはあなたがラッシーの編集者を希望しているって聞いたから。どれだけ本気かっていうのを見るだけであって、異動とかいう話は全く出ていないんだけど
悦子:そうなんですか。
亀井:どっちにしろ、チャンスが転がっていたのに、人の企画だって、正直に白状しちゃうようじゃダメね。人の手柄を奪ってでも這い上がってやろうというくらいじゃないと、この世界生きていけないわよ。あなたもよ、森尾。
森尾:はい。
亀井:しばらくは、校閲で頑張りなさい。また気が向いたら、声をかけるわ。お疲れ様。

堀尾:本当にごめん。でも、なんであんなこと言ったの?
悦子:あの企画が採用されて、異動の決め手になったとしたら、ずるした自分、いつまでも許せないだろうなって。
森尾:潔癖だな。私は、先輩にLASSYに来て欲しいんです。編集者として、一緒に働きたいんです。
悦子:大丈夫、近いうち必ず行って見せるから。
森尾:わかりました。待ってます。その時は、先輩って読んでもらっていいですか。
悦子:じゃあ、心から先輩って呼べるように、スキルアップしてもらってていいですか。
森尾:いいよ。森尾先輩頼りになるって、言われるぐらいにしておきますから。
悦子:じゃあ、先輩、奢ってよ。

校閲部で。
貝塚:いた、いた、いた。直木龍之介のHPが削除されたから、今回は愉快犯の仕業だってことで、処理された。で、お前は?プレゼンがダメで一人で落ち込んでんのか?
悦子:なんで、知ってんのよ。
貝塚:じゃあ、結局、ラッシーの異動は夢に終わったわけだ。
悦子:だから、終わってないから。絶対に近いうちに行って見せるから。ただな。本郷先生のことで頭いっぱいになっちゃって。プレゼンのこと後回しにした自分に心底がっかりした。こんだけラッシーに行きたいと思っているのにさ、やること半端だなって。
貝塚:それは半端なんて言わない。お前は、校閲の仕事とラッシー異動を、天秤にかけて、校閲の仕事を優先した。お前は、夢があっても、目の前にある仕事を全力で取り組む。だから、校閲部のみんなも受け入れてくれた。この先、お前が編集者になろうと、校閲者になろうと、お前はお前なんだ。少なくとも俺は、どっちのお前も全力で応援してる。
悦子:なんだよ、たこ。なんかたこ食べたくなったから、帰る。

大将で、みんなで飲んでいる。
今井セシル:彼、いいんですか?
悦子:今、作家で、書いているところだから。
と言ったところに、幸人が来る。
幸人:それがさ、岩崎さん一家がうちに来てさ、宴会が始まっちゃって。えっちゃん、ほんと悪いんだけど、部屋借りてもいいかな。
悦子:いいよ。

悦子:夜食作ったから置いておくね。
幸人:できた。えっちゃん読んでくれる?
悦子:いいの?
幸人:一番最初の読者はえっちゃんて決めてたから。

幸人:読み終わった?どうだった?
悦子:面白かった。
幸人:本当に?
悦子:本当に。すっごくすっごく面白かった。
幸人:よかった。
悦子:本当にお疲れ様。

悦子:あの、なんか色々うやむやになっちゃって。付き合う、付き合わないって話。幸人君はほんとにすごいと思う。ここにたどり着いた。本当にすごいことだと思う。私は、せっかく夢に近づけるチャンス、みすみすふいにした。本当に悔しい。幸人君はもがいてもがいてこうして納得できるものが書けるように。私も、自分が納得できる自分になれるように。ラッシーに行けるように。このままの関係でいさせて欲しい。甘えちゃって、夢を追うことから逃げちゃうような気がするの。
幸人:わかった。そうしよう。俺も、やっと書きたいことが見つかって。この道でやっていけそうな気がしているだけで。まだ結果出してないし。俺も頑張る。えっちゃんも頑張って。
悦子:うん。

校閲部
校閲部の扉を電飾している。
藤岩:河野さん、さすがにこれはやりすぎです。
悦子:これ、あたしじゃないです。
藤岩:じゃあ、誰が一体こんなバカなことを。
茸原:それは、私です。地味な校閲部が、少しずつ自信を持つようになりました。作家さんの信用を得、編集と対等になり。皆さんも少しずつ、自己主張するようになりました。そんな校閲部が、私の自慢であり、誇りです。そんな校閲部に地味なプレートは似合わない。だから私が作りました。

是永の新作ができた。「東京B-SIDE」
茸原:この本は間違いくなく売れます。

この本ができるきっかけについて、幸人が説明。悦子との出会いや仕事について。

エールを送りたい。夢を叶えていても、夢を叶えていなくても、今の社会を支えている地味にスゴイ人たちに。

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