「仰げば尊し」第1話。TBS日曜劇場。感想、あらすじ、ネタバレ。不良の高校は変わるのか?

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「仰げば尊し」第1話です。

実話をドラマにしたものだそうです。

神奈川県立野庭高校(1980年代当時)の弱小吹奏楽部に起こった奇跡の実話『ブラバンキッズ・ラプソディー』『ブラバンキッズ・オデッセイ』 (石川高子・著/三五館・刊)に脚色を加え、オリジナルドラマとして“奇跡の物語”を描いたものだそうです。

こちらが原作ですね。

ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦

ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦

 
ブラバンキッズ・オデッセイ 野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の仕事

ブラバンキッズ・オデッセイ 野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の仕事

 

 

元サックス奏者で、吹奏楽部の顧問の樋熊迎一を寺尾聡さんが演じます。

また、その娘の樋熊奈津紀を、多部未華子さんが演じます。またその高校の校長を小田桐寛治を石坂浩二さんが演じます。

実話を元にしているということで、どんな話なのでしょうね。

 

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あらすじ|TBSテレビ:日曜劇場『仰げば尊し』

 

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「仰げば尊し」第1話。TBS日曜劇場。感想、あらすじ、ネタバレ

仰げば尊し。第1話。TBS日曜劇場。あらすじ、ネタバレ

 

2016年夏 関東吹奏楽コンクール

有馬渚:樋熊先生、見ていますか、あの頃よりぜんぜん良くなっています。

美崎高校校長・小田桐寛治:わたしにやらせてください。あと1年やらしてください。

トランペットを吹けない子がいる。
迎一:大丈夫吹けるよ。世の中のことは努力すればたいていのことはできるよ。

校長がこの様子を見ていた。

校長:今度うちの吹奏楽部も見てやってください。

俺達の高校も有名になったな。
トリプルA
頭悪い
悪行三昧
アンタッチャブル

校長がラジオ体操に来て、樋熊を誘う。
小田桐校長:うちの学校の生徒を教えてくれませんか。
迎一:どうして私に。
小田桐校長:ネバーギブアップの精神ですよ。

学校を見に行くと約束する。

学校を見に行くと、迎一の頭にタバコが屋上から降ってくる。

倒される迎一。
青島:おじさん、ここじゃ俺達が法律なんだよ。
迎一:ちょっと待ちなさい。人としてもっと大切なことがある。目上の人を敬う。
殴られる迎一。

迎一:ひどい学校ですね。それだけやりがいがあるというものです。いつから来ればいいですか。
と校長に答える。

赴任の挨拶で。
迎一:一つ皆さんに伺います。今夢中になれるものはありますか?半数が部活動にも入っていない。そんな退屈そうな顔しているんじゃないですか。

有馬渚:あの人やっぱ救世主だ。

人生はハート。一緒に心を響かせようじゃないか。

出ていこうとする、青島たちを追いかけようとする、迎一。他の先生たちが止める。
渚:私達の顧問になってください。ブラスバンド。

迎一が、ブラスバンドの演奏を聞く。

迎一:君たち、一日の練習時間は?
2時間位。
迎一:嘘ですね。なかなかいい音を出してくれない。しかし、心を込めて演奏すれば、よみがえると私は思っています。最初に言っておきますが、私は厳しいですよ。

吹奏楽部を教えることに。

朝から校門に立って、挨拶する迎一。

音楽室で不良グループが騒ぐ。入部しに来た。
迎一:みんなで一緒に音楽をやろうじゃないか。今しかできないことをやろうじゃないか。
俺たち見学しにきただけだし。

青島:俺はあんたを認めねえ。
木藤良:このおじいさんを顧問と認めない人。手あげて。過半数だ。
青島:こんな学校卒業してどうすんだよ。
迎一:意味のあるものにすればいいじゃないか。

渚:裕人、前はあんなんじゃなかったんです。バンドやってたんです。だけど、高1の文化祭で、先輩たちに。
先輩に邪魔される。
青島裕人は、手にケガをしてから、ギターをうまくひけなくなった。

吹奏楽部で発表会をやることになる

吹奏楽部が、発表会をやることになる。

 

どこかのバンドのライブのチケットを売る、不良グループ。
その金を返せと、追いかける迎一。

迎一:恐喝まがいのことをして、心が傷まないのか。お前たちにはハートがないのか。自分の音楽で稼いでみろ。もう一度、ステージ上がってみろ。青島裕人、ギターは弾けなくても、トランペットなら吹けるぞ。
自分でぶち壊したものは、自分じゃなきゃ直せない。俺にはそれがよくわかる。お前たちは若いんだから、いくらでもやり直せる。

金を返す、青島。

練習ノート。感じたことや直したいことを書く。

迎一:全員の音を一つにすること。お客さんの心に伝わる。それが私達の夢、美咲サウンドです。

サンライズマーチを演奏することに。

迎一:音楽は心で奏でるもの。明日はきっと大丈夫だ。

青島が、練習後にやってくる。何かを告げる。

発表会当日。
有馬渚だけが会場に来る。有馬がブラスバンドのメンバーを呼びに行く。が誰も来ない。
演奏は中止に。

有馬渚:ごめんなさい。みんなを連れて来られなくて。

渚:昨日、裕人たちに脅されたんです。
木藤良:大きなコンサートをドタキャンして、やめたんだよ。結局音楽から逃げた人間なんだよ。そんな人間にお前らは音楽を教わるの。
青島裕人:だから明日、行った奴はぶっ殺すぞ。

迎一:すまない。私のせいだ。
渚:あたしだってすごく怖かったんです。みんなも先生を言い訳にしただけで。ここに来る勇気がなかったんだと思う。音楽室で満足しちゃってて。下手だけど音楽が好きなのに。
こんなんじゃ、美崎サウンドなんて無理ですよね。なんか悔しい。負けたくない。

校内放送で迎一が。
吹奏楽部員を募集中です。5人も来るように。

迎一:私も音楽から逃げていたんだ。交通事故にあって、それから納得できなかった。だから反省したんだ。金輪際、自分には負けないと。

オーネット・コールマンをサックスで吹く、迎一。
迎一:普通の人間なら投げ出しそうな環境で、彼は行動を起こした。
コールマンに見習って、私も夢を見ようと思う。
今の夢は、ここにいる全員に夢を持ってもらうこと。入部届。
一生懸命やれば、この音楽教室から見たことのない世界も見えてくるんだ。
青島:じゃあ、その広世界とやらを見せてくれよ。入るわけねえだろう、ばか。
迎一:待ってるからな。俺は諦めないぞ。

 

仰げば尊し。第1話。ドラマ。感想

仰げば尊し、第1話でした。実話を元にしているということで、こういう学校があったんですね。

学生時代は、エネルギーが有り余ってますからね。そのエネルギーをどこに向けるかで、変わってしまいますよね。何をするかで、学生時代が決まるというのはあると思います。

そういう意味で言うと、こういう先生に会えたということは、生徒にとっては、幸運なことだったのでしょうね。どうも、死んでしまうみたいですが。

夢というか、夢中になってやれることがあるというのは幸せですよね。それが、人を幸せにすることなら、なおさらでしょう。音楽などは、そういうものの一つですよね。

そんな感想が思い浮かびました。

このあと、不良グループがどうなるのか。一緒に、吹奏楽をやるのかやらないのか。わかりませんが、迎一との「交流」が描かれるのでしょう。

「仰げば尊し」、第2話は、どうなっていくのでしょうね。また、迎一と不良グループの対立も描かれるようですが。この先が気になる、「仰げば尊し」第2話ですね。