「仰げば尊し」最終回。第8話。ネタバレ、あらすじ、感想。吹奏楽部は全国大会に行けるのか?樋熊は?

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「仰げば尊し」第8話、最終回のネタバレ、あらすじ、感想です。

ネタバレありです。

吹奏楽部は、全国大会に行けるのでしょうか?そして、樋熊のがんはどうなってしまうのでしょうか?

仰げば尊しの最終回は、どうなったのでしょうか?

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  • 発売日: 2009/02/23
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「仰げば尊し」第7話はこちら

「仰げば尊し」第7話。感想、あらすじ、ネタバレ。地区大会を突破できる?樋熊のがんは?

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あらすじ|TBSテレビ:日曜劇場『仰げば尊し』

「仰げば尊し」第8話。最終回。ネタバレ、あらすじ、感想。吹奏楽部は全国大会に行けるのか?樋熊は?

「仰げば尊し」第8話。最終回。ネタバレ、あらすじ

以下、ネタバレ、あらすじ

無事、手術が終わる樋熊。
県大会、突破したことを、報告する有馬渚、木藤良。部員たち。

木藤良:やっぱり、先生と一緒に全国大会を目指すことにしました。。留学は先に伸ばすことにしました。勝手なことをしてすみませんでした。
樋熊:自分の人生は、自分で決めればいいんだ。お帰り。

早く帰って来い、という部員たち。

先生:腫瘍を摘出しても予後は変わらないと判断してお腹を閉じました。
奈津紀:何もしていないということですか。
先生:その通りです。今後は、緩和治療に切り替えていきたいと思います。

有馬渚:心の火を燃やそうよ。前に私が悩んでいたとき、樋熊先生に言われたんだ。
奈津紀:樋熊先生の今の心の火は、みんなでつくる美咲サウンドなんだって。がんばって練習しよう。

木藤良:手術って上手く行ったんですか?
奈津紀:うん、うまくいったよ。
青島:わかった。俺は先生を信じるよ。
奈津紀:ちょっと待って。ごめんなさい。樋熊先生の手術は、

青島、木藤良、安保、高杢、桑田
青島:先生は、吹奏楽っていう新しい夢を俺たちにくれたんだ。だから、俺達で、先生に広い世界を見せてやろう。

病室で。
樋熊:聞いたよ、先生に。本当のことを聞いたよ。俺には、あと半年あるんだ、関東大会には、絶対に行ってやらないと。待っててくれているからな、あいつらは。
奈津紀:うん、みんな先生のこと信じて待ってくれているんだもんね。

部室で。
奈津紀:手術は、うまくいきませんでした。病気はかなり進行していて、いつ退院できるかはわかりません。それでも先生は、みんなとステージに立つために、病気と戦っています。
青島:めそめそすんな。一番つらいのは先生じゃねえのか。
高杢:ぼさっとしてねえで、練習するのみだし。

練習する部員たち。千羽鶴を折る、部員たち。

血を吐いてしまう、樋熊。
奈津紀:ガンが肺にまで広がっているんですか。
先生:残念ですが、一時帰宅の許可は出せないと思います。

青島たち、俺達が宣告大会に連れて行ってやる。

関東大会当日

関東大会当日
弱気になる部員たち
高杢が、樋熊を連れてくる。
樋熊:ここまで来たんだ。小さなミスなんか気にしないで、思う存分演奏してこい。お前たちなら、大丈夫だ。お前たちの演奏を見てるから。
奈津紀:ちょっと待って、みんなに指揮してあげて。
樋熊:無理言うな、こんな体で途中で倒れでもしたら。
奈津紀:私が袖で待機してるから。みんなお父さんのこと待っていたんだよ。

指揮をする樋熊
演奏する部員たち。

無事演奏を終える、部員と樋熊。

金賞をとる、美崎高校。
全国大会は、逃す。

有馬渚:すみませんでした。
樋熊:いや、私のほうこそ、本当に申し訳なかった。

樋熊:なあみんな全国の壁は厚かったということだ。でも、今日のお前たちの演奏は、37人の心が一つになって、すばらしい美崎サウンドを奏でてた。これが、私の心の火だ。お前たちは、私の誇りだ。みんな覚えているか。私がはじめて美崎高校に赴任した日。「何かに夢中になって生きてみませんか」
青島:先生の心は、俺達の心のなかに、しっかりあるよ。
樋熊:奈津紀、みんなを頼んだぞ。

それが、私達が見た、樋熊先生の最後の姿でした。

2015年秋
奈津紀:私は美崎高校に行くのは反対でした。こんな荒れた学校のどこがいいんだろうと、いつも思っていました。でも、みんなに出会って、見送られて、父は、本当に幸せだったんだと思います。みんな父に夢をくれてありがとう。

仰げば尊し、を演奏する吹奏楽部員たち。

2016年夏 関東大会
美崎高校が、全国大会に。

木藤良は、アメリカの音楽アカデミにーに行っている。
青島は、音楽の教師になるために、大学を目指している。
青島:先生は、俺の心の火だからよ。

以上、ネタバレ、あらすじ、でした。

「仰げば尊し」最終回。第8話の感想

ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦

ブラバンキッズ・ラプソディー―野庭高校吹奏楽部と中澤忠雄の挑戦

  • 作者: 石川高子
  • 出版社/メーカー: 三五館
  • 発売日: 2009/02/23
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「仰げば尊し」、最終回の感想です。

手術が終わったが、手の施しようがなかった、というのは辛いですね。そうなると、あとは、死ぬまでをどうするかということになってしまいますから。
それでも、残りの日々を、なんとか、関東大会に出られないかと、がんばる樋熊でした。
しかし、がんがひどくなり、やはり出られない。となりましたが、勝手に病院を抜けだして、指揮をする。
まあ、体が動くなら、ドクターストップが出ても、やりたいことをやるというのは、一つの選択でしょう。

そして、結局、美崎高校の吹奏楽部は、樋熊が生きている間には、全国大会にはいけませんでした。
でも、絆はできたのでしょうし、夢を持って、挑戦することの大切さを感じることができたはずです。そして、その絆が、次の世代にもつながって、全国大会出場になっていく。

さらに、青島は、音楽の教師になるために、勉強している。そんなふうに、心の火がつながっていくのでしょう。

夢中になって、何かをやる。

その大切さがわかった、「仰げば尊し」でしたね。

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