サッカーなでしこジャパン:リオ五輪アジア最終予選:日本対中国戦の感想

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あとがなかった、なでしこジャパン。対中国戦。

1対2で負けてしまいました。中国にも負けて、まだ可能性があるとはいえ、リオオリンピックへの可能性はほぼなくなりました。残念というか、仕方がないというか。

1 0-1
1-1
2

中国女子
試合終了
横山久美(後半20分) 得点 ジャン・ルイ(前半14分)
グー・ヤーシャ(後半13分)
横山久美(後半37分) 警告 ワン・シャンシャン(後半23分)

サッカーなでしこジャパン:リオ五輪アジア最終予選:日本対中国戦の感想

前半のミスからの失点。後半の失点。

1点返しても、そのあとが続かず、敗戦でした。

初戦のオーストラリア戦から、悪い流れのまま、敗戦してしまった。そんな印象を持ちました。

サッカーなでしこジャパン:リオ五輪アジア最終予選:オーストラリアvs.日本戦の感想

もちろん、オーストラリアは強かったですし、不運があったとはいえ、結果は変わりません。とは言っても、韓国戦でもミスから同点にされ、中国戦でもミスから失点。

攻撃がうまくいっていないところもあるでしょうけれど、守備がいまいちうまくいっていないところがあるというのはありますね。

つなげていないというか、コミュニケーションがうまくいっていないのか。

負けるときは、こんなものなのかもしれませんが。

歯車が合っていない感が強かったです。

得点の前に守備では?

【女子リオ五輪予選】佐々木監督、試合後のサポーターに切なる訴え「女子サッカーの未来が消えたわけではない」 | サッカーダイジェストWeb

CBに田中選手を起用した理由は? また点が取れなかったのはなぜでしょう?

田中選手については、ボールを動かす能力があるという理由から起用した。点が取れなかったことについては、やはりここのところ得点を取れていない。運不運もあるが、この数試合の経過、今大会だけでなくカナダ・ワールドカップやオランダとの試合を見ても、複数得点を挙げるのが難しくなっている。そこを課題として取り組んできたが、やはり深い課題と感じた。それをまた見つめ直さなきゃいけないし、今後のなでしこの将来を見た時に大きな取り組みになる。

点が取れなかった。結果を見るとそうなります。

ただ、その前に、守備がうまく行ってないように見えます。もちろん、攻撃がうまく行っていれば、それが守備にも良い影響にもなるわけですが、ボール回しがいまいちだったというのはありますし、自分たちのミスから失点というのは痛すぎます。

得点が取れないことも問題ですが、ミスをしない守備ができてからの話ではないでしょうか。そうしないと、得点が取れないわけですから、負けますよね。

今日の試合はどこで歯車が狂ったのか?

今日は絶対に勝とうという意欲のもとに臨んだ。選手と我々スタッフが一体となり、できるかぎりの準備をしたなかで、こういう結果が出てしまったが、“どこが”ということではなく、実際に中国のチーム、選手個々のプレーの質を見た時に、非常にレベルが高く、結果が示す通り我々よりも上だったのだと思う。シュートが入った、入らない、という“たられば”もあるかもしれないが、それもすべて反省のもとに、次に活かしていきたい。

今日の試合を見ても、バックパスのミスというところだけを見るのでなく、やはり総体的に中国の選手が我々よりも一歩リードしていたということを認識して、次につなげていかなければいけない。この結果を深く受け止めたい。

まあ、たしかに中国は良かったのかもしれません。出足、動き出し、たしかに日本より動いていた面があったと思います。が、結果から見れば、たしかに中国が良かったとなるでしょうけれど、そこまで良かったでしょうか。

ミスしなければ、という話というわけではなくて、守備がおかしいのではということです。守備と言い方でなければ、連携ですね。パスの出し手と受け手。ここがどうもおかしくなってしまったのでしょう。

はじめからおかしかったのかもしれませんし、追いつめられて、いつものようにできないというのもあると思います。

攻撃もできていないでしょうけれど、守備ができていない。そういう印象が強いです。

相手との距離感、もう少し前で相手に詰める。疲れているからできないというよりも、待ってしまっているところがあった。そうなると、相手は怖くないから、攻めてくる。そういうことのように見えましたね。

自滅しない

サッカーでミスはつきものなのかもしれません。ただ、多すぎると、勝てない。そういうことがわかります。自滅している印象があります。もちろん、相手も強くはなっているのだろうと思いますし、日程が厳しいというのもあると思います。

でも、今回については、自滅している感じを強く受けました。

アジア最終予選は、あと2戦あります。そして、今後のなでしこジャパンのこともあるでしょう。

ただ、その前に、次の1戦に、自分たちのプレーを修正して臨んで欲しいなと思います。

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