精霊の守り人。ドラマ第3回「冬ごもりの誓い」のあらすじ・感想・ネタバレあり

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精霊の守り人。ドラマの第3回。

第2回は、追っ手やラルンガから逃げたところで、終わりました。

精霊の守り人。ドラマ第2回「王子に宿りしもの」のあらすじ・感想・ネタバレあり – ゆらりのらり感想ブログ

第3回は、山に冬ごもりするところから始まります。

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精霊の守り人。ドラマ第3回「冬ごもりの誓い」のあらすじ・感想・ネタバレあり

第3回 「冬ごもりの誓い」|精霊の守り人|NHK放送90年 大河ファンタジー

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青霧山脈に冬ごもり 

青霧山脈に冬ごもりすることにした、バルサ、チャグム、タンダ、トロガイの4人。

タンダとトロガイは、精霊のことを聞きに土の民を探しに行く。

バルサとチャグムは、2人で洞窟に残ることに。

 

そんななか、チャグムは、ナユグを見たのか、怯えます。

 

バルサの身の上

そんなチャグムを見て、バルサは、自分の身の上を話し始めます。

 

「チャグムあんたの気持ちはよくわかる。わたしも子供の頃はどうしてどうしてと思っていたからね。私に比べれば、あんたはまだ強いほうだ。私はほんとうに弱かったのだ。」
「どうして強くなれたの?」
「そう変えてくれた人がいるんだ。」
「ジグロのこと?」

ジグロが、バルサを変えた。そういう話はこれまでも出てきていましたね。

「私はカンバル王国から逃げてきた。私の父は医師だった。王の弟のログサムが王を病気と見せかけ、毒殺するように見せかけたのだ。娘を殺すと脅されたのだ。
だから父は従うしかなかったのだ。王を暗殺してもログサムが父を生かしていくわけがない。だから親友を頼るしかなかった。それがジグロだ。
ジグロにとって、家族も国も捨てることだった。それなのにジグロは友の想いを受け入れたのだ。」

ジグロは、バルサを助けるために、カンガル国や家族を捨てて、逃げたというわけです。

「カンバル王となったログサムから、一生、命を狙われる身となった。
だから、ジグロから武術を習うことにした。カンバルを倒すためにだ。
カンバル王が追手を放った。ジグロはわたしを活かすために、仲間を殺すしかなかった。15年の間に8人。そして力が尽きるように死んだ。」

ジグロは、仲間を8人殺したそうです。だから、バルサは、こう誓ったとのこと。

バルサ「私が8人の命を助ける。その分、人を助けるから。」
ジグロ「人を助けるのは、殺すよりむずかしいぞ。私はお前を助けたとは思っていない。」
チャグム「それでバルサは、川で私を助けてくれたのか。」
バルサ「誰かを助けるのは簡単ではない。誰かを助けると、新たな争いを生むことにもなるからね。」
チャグム「私に武術を教えてくれ。何が敵かもわからない。けれど戦いたい。私を逃がしてくれた母のためにも生きたいのだ。私に槍をおしえてください。」

バルサが、人を助ける理由。それは、ジグロとのこんな誓いだったのですね。これは壮絶な運命です。

そんなバルサの話を聞いて、これまで、生きることに積極的ではなかったチャグムが、生きるためにバルサから槍を習いたいと言います。

そして、バルサから槍を習い、少しずつ、槍が使えるようになり強くなるチャグム。

 

その頃、王宮では、サグム王子が病気に

サグム第1王子の熱が下がらない。

それを見て、帝は「チャグムを王宮に連れ戻せ。どちらかを残すより他はない。」

タンダが青霧山脈に戻る

タンダが、土の民探しから戻るが、何も情報は得られない。

 

タンダがチャグムに、卵はもう怖くないのかと聞くと、王子は「私がバルサやタンダに会えたのは、この卵のおかげだろう。だからラルンガにも負けたくない。
バルサとタンダには幸せになってもらいたい。」と答えます。

その夜、

バルサ:「私にはそもそも幸せがわからないのだ。チャグムの幸せも。自分がどうしたいのかも。」
タンダ:「一緒に暮らさないか。3人で暮らさないか。用心棒を続けたっていい。俺やチャグムのいるところに帰ってくればいいじゃないか。」

バルサは、この誘いには答えませんでしたね。自分がどうしたいのかわからないということなのかもしれません。この2人の関係は、この先にわかることなのでしょう。

 

その後、チャグムが、「ナユグ」を見えるようになります。そして、4人で卵を孵す場所に向かうことに。

 

王子は、青霧山脈の青池に向かう

星読のシュガが、「王子は青霧山脈の青池に向かうはずです。」と石版から読み解いたことを帝などが知ります。

そして、追っ手として、狩人を青池に送ります。

青池で

青池に到着する、4人。そこに狩人が現れます。

そして、卵を狙っているラルンガも現れます。

チャグムとバルサが、木に登って逃げますが、チャグムは青く光って、飛んでいってしまいます。

 

精霊の守り人。ドラマ第3回「冬ごもりの誓い」の感想

 

ここまで2回は、追っ手から逃れるといったように、 アクションシーンが多く、動のシーンが多かったです。

それとは打って変わって、この第3回は、「静」のシーンが多い。これまでとは対照的です。そんな第3回に、ようやくチャグムは、自分の運命を受け入れて、戦おうとします。

バルサの身の上を聞いて、そこから自分も生きたいと思う。この場面は、バルサとジグロと重なって、印象的ですね。チャグムが子どもなりに、決意して、少しずつ強くなっていく。バルサは、そんなチャグムを見て、うれしくもあるのでしょうけれど、自分がやりたいことがはっきりしない。

タンダの誘いにも答えていません。この2人もどうなるのか。今後が気になります。

そして、第3回の終わりには、やはりまた戦いが。ラルンガと戦って、逃げられたのかと思いきや、チャグムが飛んでいってしまう。

次は、第4回で、このドラマの1シーズンは終わりですね。果たして、チャグムはどうなるのか?バルサは?そして、卵は?

第4回も見逃せませんね。楽しみです。

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